2014年09月

658: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2012/12/07(金) 11:30:34.00 ID:Vv/0Ipea
流血&長文すまん。

まだ中学生だったある正月。
昼過ぎに目が覚めて二階の自室から一階のリビングに降りて行った。
で、階段の壁に水玉?の汚れが付いていて拭ってみたらなんか血っぽい。階段から続く廊下には血でのたくったような跡が。階段の正面には台所があるんだけど、そこに小さな血溜まりがある。
ここまででサアッと血の気が引いた。
両親は仲はいいけど普段から喧嘩しがちで、エキサイトすると飛び蹴りするわ張り手は出るわ…最近でも外に向かうでかいガラス窓を割ったこともあって、これはきっと、興奮したどっちかが殺っちまったな、と。ここまでの思考が自分の中では第一の修羅場。

でも待てよ、強盗かも知れん。今階下にまだ潜んでるかも知れん。
やべーよ見つかったら殺されるよ!と思いながら、血糊の続くリビングの扉を開けた。ある意味この時のビビり感も第二の修羅場。

リビングでは両親がコタツでお酒かっくらって寝てたんだけど、血糊はコタツまで続いてたんでぺろっとめくってみた。
で、俺号泣。
オレンジ色の光に照らされた母親の足の小指が、ほとんど取れかかってプラーンとしてた。
コタツの中のもわんとした熱気で血の匂いが生臭くて何だか変に甘くてむせかえる感じで(今でも忘れられない)、視覚との相乗効果で吐いてしまった。
酔っ払ってると血が大量に出るとはよく聞くけど、目の当たりにするとマジでヤバイ。

199: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2012/10/08(月) 15:27:24.04 ID:WHkGC71k
5年前だけどいまだに夢に見る。
両親は早くに亡くなっている。

弟の上司から連絡があり、寮に行ったら、一人で喋ってた。
仕事のストレスで、幻聴聞こえて、半分以上まともな会話できなくなってた。
そのまま退職させて、家に連れて帰った。
病院行ったけど、「入院するほどじゃないがまともじゃない」状態で、
薬飲んでても幻聴が聞こえるらしいし、薬が切れるとタヒにたくなったり、
いきなりキレたりするから、一人にさせられなくなった。
でも働かないと食べられないから、祖母にまかせて仕事に戻ったけど、
残業も出張もできないため、ほぼ決まってた昇進がなくなった。
その昇進なくなった夜に、当時、結婚前提につきあってた人から、
「病気は遺伝するらしいから」と言われて、別れを告げられた。(←ちなみにこれは迷信)
さらに、ボロボロで帰宅したら、祖母に「年だから弟の面倒はもう無理」と泣かれた。
祖母が帰宅した後、弟とタヒぬかと思っていたら、弟が「お前は俺をころすつもりだ」
「殺される!」といきなり騒ぎだし、ご近所さんが警察呼ぶ騒ぎになった。
そこまでが修羅場。

警察に注意されて、弟は薬飲んで寝た後、もう泣けてしょうがないから、
友達に電話かけて、泣きながら愚痴った。電話相談かけろと言われてかけた。
それで色々アドバイスしてもらって、会社休んで支援受ける手続きして、
弟も施設に入れた。家にいるよりも状況が良くなり、1年後には、症状が
かなり落ち着いた。
それがきっかけで、色々と好転して、今は弟も寛解して、仕事もしているので、
今年で障害者手帳を返すことになったので、記念まとめ。

765: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2012/12/20(木) 15:17:03.29 ID:j+Yvy26W
祖父が近所の虐待児を拾ってきて両親が養子にしたこと
虐待児の父親は不明、母親は失踪していて兄弟二人が腹すかして泣いていたところを連れてきた
一度は虐待母の実家に預けられたけどそこでも虐待されて祖父がそのまま連れてきた
今考えると漫画みたいだ

311: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2012/10/27(土) 00:58:45.62 ID:iDI4s5Wn
社内で電気製品の保護ビニールを取る派と取らない派で争いが勃発 
最初の切っ掛けは新しいPCを社内に導入したこと 
たまたまそのパソコンの裏側に座る席の人が取る派だったために見苦しいという理由でモニター裏のビニールを取ってしまった 
取らない派だった管理者が大反発して大喧嘩に 仲裁のためにそれぞれの上司が出張ってきたがこちらも取る取らないで大喧嘩 
さらにその上の専務と常務に飛び火して取る派と取らない派が社内を二分することに 
社長が取る派だったために鶴の一声で決まりそうな所に取らない派の会長が参戦 ますます泥沼化 
結果 取る派の大半が会社を去ることになった 
最初の切っ掛けを作った二人は「了解取ってからにすれば良かったな」「ビニール程度で大人気なかった」と仲直り 
この二人以外が迎えたとんでもない修羅場だった 
ちなみに原因はDELLのモニター裏のロゴマークに貼られた保護ビニール 
現物が身近にある奴は変な争いになる前に取ってしまえという俺は取る派だったりする

772: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2012/12/21(金) 23:41:40.07 ID:7h2mU2Xm
うちの兄はトラブルメーカーだった。
小さい頃、近所の子たちで遊んでたんだけど、兄が加わると絶対に2派に分かれて喧嘩が始まる。
ずっとそれが兄のせいだとは思ってなかった。
家でも、母と私二人の時は喧嘩なんてしなかったんだけど、兄が一緒の部屋にいるときに限って母娘喧嘩になる。
父と母も普段は仲がいいのに家族団らんで揃うといつの間にか喧嘩になる。
ある時、兄が部活の合宿で数日間家をあけた。
家族の誰も喧嘩しなかった。
母がふと「お兄ちゃんがいないせいか家の中が静かね」と言った。

誰かが喧嘩する時は必ず兄がいた。
兄がいない時に誰かが喧嘩したということはなかった。
フラッシュバックのように過去の誰かの喧嘩と兄の姿が思い出された。
皆が興奮して言い争ってる時も兄は決して感情を荒げたりしてなかった。
むしろ微笑んだ表情で皆を宥めてた。
たぶん皆、兄のことを一番喧嘩と縁遠い人間だと思ってた。
私もそう思ってた。
でも喧嘩やイザコザがあるときは必ず兄の姿がそこにあった。

小学生の時のキャンプや修学旅行の時、クラスが分裂するほどのもめごとが起こったり、キャンプ半ばで帰る人が出たりした。
そういえば、兄が参加した行事でトラブルが起こらなかった時はなかった。
だけど証拠はないし、私に対していつも優しい兄だった。
なのになんでこんな妄想に取りつかれたんだろうと恐ろしかった。
親に言うことも出来ず、でも黙ってることも出来ず、祖父にぽろっと言ってみた。

祖父の兄、父の伯父にあたる人が私の兄にそっくりだったらしい。
とても頭がよくて穏やかでリーダーシップがある人だったそうだ。
人をとりまとめ、仕切って、でもそのグループはいつの間にか瓦解、そのグループのメンバーは最終的には二度と口を利かなくなる。
何度もそういうことを繰り返し、周囲の人間関係が荒れ野原のようになったそうだ。
そしてある日その祖父の兄は失踪した。
荒れた人間関係の結果、ノイローゼかなにかになった人間にどうにかされてしまったのではないかと祖父は思ってるらしい。
ただ、要領もよく商才もあったようで、それで家族を養ってもくれてたそうだ。

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