2014年11月

56: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/11/04(月) 02:11:08.56 ID:f9iVjVHC
10月の初め頃に職場の同僚A(女)が、もう年賀状を書き始めていた。
自宅で書いてくれたなら何の問題も無いが、
仕事中に暇を見つけては油性ペンと色鉛筆を使って熱心に書いていた。
終いには上司に見つかってしまって叱られていたが、
翌日から上司の居ない隙を狙って書くようになったので言葉も無いわ。
俺や他の社員も注意した。
しかし「サビ残するから許して」などと言っていた。
本当に訳が分からない。

そして、彼女は年賀状の絵を絶対に誰にも見えないように(「恥ずかしいから!」らしい)書いていたんだが、
ある日ちょっと席を立つ際に机に仕舞うのを忘れていたようで、
運が良いのか悪いのか俺の視界に入ってしまった。
来年は午年だ。
しかし、どういう訳なのかその年賀状にはデカデカと兎が描かれていた。
指摘しようかと思ったが、指摘したらしたで「何で見たの!?」とキレられそうなので指摘しないでおいた。
だが他の社員が「あれ?なんで兎なの?来年は午年でしょ」と彼女に指摘してしまった。
Aは案の定ブチギレていて、しかも本当に来年が卯年だと思っているようだった。

そしてAは「だって、子~丑~寅~卯~辰~巳~う~ま~ひ~つ~ず~…」と言っており、
明らかに最後の方がめちゃくちゃテキトーだったw
そして「『う~』って、兎でしょ?」と。
Aは「う~ま~ひ~…(略)」とか言っているもんだから「来年は卯年だ!兎だ!」と、
自分で自分を勘違いに追いやってしまったようだ。
このことにはかなり衝撃を受けたわ。

Aに「来年は午年だよ。馬だよ」と散々解説を加えて説明したらやっと納得してくれた。
しかしAは最後に「何でもっと早く言ってくれなかったの?もう40枚くらい書いたんだけど」と、
苛立った口調で言っていたので更に驚いたわ。

309: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/12/18(水) 17:12:49.65 ID:hSNF5aW8
近所に住む友人Aが早世した。親戚が少ない奴だったし、A親も心ここにあらずって感じで、俺はA家で手伝いをしてた。
遠くに住んでた友人Bも、着の身着のままって感じで駆けつけてくれて、バタバタしながらも、何とか葬儀を執り行うことができた。

告別式が終わって、いよいよ出棺。Aの棺に蓋がされて、一人一人が釘を打ち付けて下さい、打った人はそのまま霊柩車のほうへ向かうよう言われた。
俺の後に、Bが続いて釘を打って、霊柩車へ移動中。
背中越しにも、Bが俯いているのが分かった。読経の時も、ずっと顔を俯かせてたので、大丈夫か?と声をかけようと、振り返ったとき。
Bの口元が、笑ってた。
悲しいときに、ハッて笑いたくなる時もあるけど、そうじゃなくて、嬉しくて嬉しくて仕方ないって感じの笑顔。
とてもじゃないけど、Bに話しかけられなくて、何事も無かったふうにして、その後の流れをこなした。

できるだけ、Bの隣にならないようにしてたんだけど、最後に、Bと二人だけで帰ることになってしまった。
時間が経って冷静になったのか、Bには怖いというより、不謹慎だろ、という怒りでいっぱいだったので、Bに、お前、笑ってただろ、と責めた。
そしたら、Bは、斎場で見たときと同じ感じで、また笑った。
俺としては、何か言い訳するとか、最悪不謹慎なこと(住職の声がツボにハマったとか)を言うと思ってた。(というか、言ってほしかった)
気が触れてるとしか思えなかった。そのくらい爽やかな笑顔だった。背筋がゾッとして、もう何にも言えなかった。

ダラダラ書いたけど、ただ友達が葬式で笑ったってだけの話なんだよな。
でも、新幹線・飛行機の距離を、上着忘れるくらい動転して駆けつけた幼馴染の葬式で、この態度は異常だと思う。タヒに顔見に来たってこと?
Bが地元に戻ってくるらしく、何とも言えない感じで心が修羅場。

16: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/11/03(日) 13:45:39.04 ID:nz/8a9am
動物タヒネタ・グロ表現注意。

昔住み込みの仕事をしてた時に夜とぼとぼと道路を歩いていた。
そしたら真ん中に猫が横たわっていた。
轢かれたらしく荒く息してて動けないでいた。
そうこうしてるうちに近付いてくる車の大群。
とっさに猫を抱えて道の端まで行った。
動物病院に連れて行こうと携帯で病院を検索してる間にタヒんでた…
ほんの前まで息してたのに…
一番近い動物病院までは車で40分は掛かる。どのみち間に合わなかったと思う…
猫を再び抱えて寮まで連れて行く途中で、ぐちゃぐちゃの猫だったものが…
この猫の兄弟かな~と思いながら通り過ぎた。
猫はダンボール箱に入れて弔った後、翌朝保健所の職員に引き取って貰った。
どこかに埋めようかと思ったけど、土が固くて埋めれなかったし。
ぐちゃぐちゃの猫も引き取って貰ったけど、朝行ったら頭はついてるけど体は一枚の皮みたいな状態になってた。

結構衝撃的で今も鮮明に思い出せる。

10代の頃の事なのでどうしてこうしなかった!みたいな批判はゴメンナサイ

645: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/12/28(土) 06:11:52.48 ID:RgOsaCIx
流れブチ切って修羅場語ります。
数年前にバイト先のコンビニで強盗に遭った。
夜間にパートのおばちゃんと二人で店回してたんだけど、
おばちゃんがドリンクの補充をしにバックヤードへ引っ込み自分一人になった瞬間、
サングラス帽子マスクで顔を覆い隠した兄ちゃんに包丁を突き付けられた。

強盗が来たときにどのように対処するかはマニュアル化され決められている。
まず抵抗せずにすぐ金を渡す。
その際強盗の服装や車のナンバーを出来るだけ記憶する。
強盗が店を出てから非常ベルを鳴らし、
走り去る車を目で追って逃走経路を確認。最後に110番。
マニュアルには何度も目を通したし何度か練習もしたのに、
情けない話だけど、包丁を突き付けられた瞬間から頭が真っ白になったよ。
強盗の身長を目測で計れとか無理だから。
正直強盗のジャケットの柄すらマトモに覚えられないから。
ただ、あぁタヒぬんだなと思ってた。
こんな至近距離で刃物突き出されたらまず助からないなと思ってた。

132: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/11/05(火) 12:26:41.43 ID:wp2ZK9Pn
自分は中学の頃に両親が離婚して父子家庭で育った
離婚の原因は母の浮気で、父は私の反対を押しきって離婚
母も特に抵抗はしなかったようで両親話し合いの結果、私は父方へ
父はいつも優しかったし、自分自身も子を持つ親となった今
改めて振り返ると本当に苦労しながらも私を大事に育ててくれてたとわかるんだけど
当時の私は母親がいないということが非常にコンプレックスで
母に非があるとはいえ私が泣いて嫌がった離婚を強行したり
私と母を引き離した父のことを反抗期も相まって本気で憎んでた
お父さんなんかタヒねばいいのに、私はお母さんと暮らしたかったのに!が
当時の私の口癖で父本人にも何回も言ってしまってた

それでいつの間にか自分の中で「本当は浮気なんかしてなかったけど
深い理由があって泣く泣く出ていった可哀想な母」みたいな
勝手な設定で母親を恋しがって父や父方の祖父母は悪役にして
無視したり悪口言ったりワガママ放題してたんだけど
大学生になった頃、母方の祖母が私にコッソリ母の居どころを教えてくれた

後日、私は大喜びで電車乗ってバス乗ってワクワクしながら会いにいった
その時は自分の勝手な妄想設定が真実みたいな思い込みになってて
母と感動の再会を信じてたんだけど現実はめちゃくちゃ嫌そうにされた
迷惑だから二度と来ないでほしいと言われても、母は父に気を遣って
そんな心にもないこと言ってるんだと思い別の日にまた行ってみたら
本気で迷惑がられて、自分は母親に捨てられたという現実に遂に引き戻されたあの瞬間が
なんとも言えない衝撃を受けた瞬間で帰りはタヒぬほど号泣した
それ以降は父とも普通に仲良く暮らせたから良かったけど
あの瞬間を思い出すと今でもたまに息苦しくなるほどの精神的な衝撃度だった

このページのトップヘ